Sony CRF−320
平成15年7月26日
A.修理前の状況
  • SW受信出来ず
  • LW&MWのチューニング出来ず、ダイアル・ツマミ空回り

B.原因
  経年変化による各 部品の劣化


C.修理状況
  TR(トランジスタ−)交換
  LW&MWのダイアル機構修理

D.使用部品
  TR(トランジスタ−)              個
  FET(電界トランジスタ−)          個
  コンデンサー                  個
  抵抗                       個

.修理費  ,000円
          
A.修理前の状況
A−1A.修理前 前から見る
A−1B.修理前 MW帯第2IF455KHZ 400HZ50%AM変調 100mV_ANT入力でSメーター動く
A−1C.修理前 SW帯第1IF45.145MHZ 400HZ50%AM変調 1V_ANT入力でSメーター動く
A−2A.応急処置で、何とか受信させる、以下同じ
     修理前 LW受信感度測定 370KHZ 400HZ50%AM変調 200mV_ANT入力 オシロはSP出力波形
     ダイアル機構が動かず、受信周波数が固定されている <<1mV=1000μV>>
A−2B.修理前 MW帯受信感度測定 1210KHZ 400HZ50%AM変調 200mV_ANT入力 オシロはSP出力波形
     ダイアル機構が動かず、受信周波数が固定されている
A−2C.修理前 SW帯受信感度測定 2.5MHZ 400HZ50%AM変調 200mV_ANT入力 オシロはSP出力波形
A−2D.修理前 SW帯受信感度測定 12.5MHZ 400HZ50%AM変調 200mV_ANT入力 オシロはSP出力波形
A−2E.修理前 SW帯受信感度測定 22.5MHZ 400HZ50%AM変調 200mV_ANT入力 オシロはSP出力波形
A−2F.修理前 SW帯受信感度測定 29.5MHZ 400HZ50%AM変調 200mV_ANT入力 オシロはSP出力波形
A−2G.修理前 FM帯受信感度測定 85MHZ 400HZ_75KHZ_FM変調 200μV_ANT入力 オシロはSP出力波形
A−5.前上から見る
           crf-320-a
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