Anritsu 受信機 修理記録
コントロールCPUのROMトビなので、製造メーカーに協力を求めたが、断られたので修理費が折り合い点かず返却
平成14年8月29日到着  平成15年2月19日返却
  1.  修理前の様子
    アンリツ製の 全波受信機の調子が悪くなっております。症状として、
     ・受信は可能  ・添付してあります写真のボタンが全て利きません。
     ・電源を入れると4.000MHzのSSBとなり固定される。
     ・本体のVFOは有効で使用できる。
    以上のような状態です。内部は、完全にユニット化されています。

  2.  原因
    コントロ−ルCPUのROMトビ
  3.  修理状況


     
  4.  使用部品


  5. 修理費 0,000円   通常修理
1−1.  表から見る
1−2.  裏の表示パネル  
1−3.  CPU基盤 ROM飛び
1−4.  CPU−2基盤
                         anritu-3
ここに掲載された写真は、修理依頼者の機器を撮影した者です、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。  写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。
 Copyright(C) 2019 Amp Repair Studio All right reserved.