MICRO SEIKI BL−99V 修理記録
29/12/20到着  30/2/14完成 
A. 修理前の状況
  • 電源が入りません。


B. 原因

  • 各部経年劣化の為、オーバホール修理。

C. 修理状況
  • 電解コンデンサー交換。
    半固定VR交換。
    モーターをオーバーホール(修理・清掃・給油)
    電源ソケット交換。
    タンテーブル軸オイル交換。


W. 下蓋及び本体木部 修理状況


D. 使用部品
  • 電解コンデンサー            個。
    半固定VR                 個。
    フイルムコンデンサー          個。
    3Pインレットソケット           1個 FURUTECH製FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ。


E. 調整・測定

F. 修理費  85,000円  「オーバーホール修理」

Y. ユーザー宅の設置状況

S. MICRO SEIKI BL−99V の仕様(マニアル・カタログより)

A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中 前から見る。 
A12. 点検中 前右から見る。
A13. 点検中 後から見る。
A132. 点検中 後から見る。 電源ソケット。
A14. 点検中 後左から見る。
A15. 点検中 上から見る。
A16. 点検中 上から見る。ユーザはタンテーブル(プラッター)が外せないので「かいものを」入れて固定。
                    このタンテーブル(プラッター)がアルミ製で軽いので、軸への負担は少ない。
A17. 点検中 タンテーブル(プラッター)を外し、上から見る。
A18. 点検中 モータ部。
A21. 点検中 下前から見る。
A22. 点検中、下前左から見る。
A23. 点検中 下後から見る。
A24. 点検中、下後右から見る。
A25. 点検中 下から見る。
A26. 点検中 下蓋を取り、下から見る。
A26. 点検中 下蓋を取り、下から見る。補強の圧縮材が割れている。
A31. 点検中 タンテーブル(プラッター)裏。
A33. 点検中 タンテーブル(プラッター)軸穴を上から見る。
A34. 点検中 タンテーブル軸穴を上から見る、反対側。
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C11. 修理前 制御基板
C12. 修理後 制御基板 半固定VR2個、電解コンデンサー4個交換
C13. 修理前 制御基板裏
C14. 修理(半田補正)後 制御基板裏
C15. 完成制御基板裏。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C31. 修理前 ヒューズ・定電圧基板
C32. 修理後 ヒューズ・定電圧基板
C33. 修理前 ヒューズ・定電圧基板裏
C34. 修理(半田補正)後 ヒューズ・定電圧基板裏
C35. 完成ヒューズ・定電圧基板裏。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C41. 修理中 モーター部を取り出す。 カシメ構造!
C42. 修理中 モーター部を取出す、軸側。 カシメ構造!
C91. 修理前 速度調整VR。
C92. 修理後  速度調整VR。 ガリ軽減・防止の結線。
CA1. 修理前 電源ソケット
CA9. 修理中 プラッター(ターンテーブル)軸受け。分解・清掃・給油。  
CC1. 交換部品
CD1. 修理前  下から見る
CD2. 修理後  下から見る。
CD3. 完成、下から見る。
CD4. 完成。
W. 下蓋及び本体木部 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
W11. 修理前 本体木枠下。取り外せる物は全て取り除く。
W12. 修理中 本体木枠下。 補強の圧縮材の割れ目にボンドを染みこませ、シャコ万力で固定する。
W13. 修理中 本体木枠下。 ボンドを染みこませる。
W14. 修理後 本体木枠下。 更にウレタン塗料を塗る。
W15. 修理前 本体木枠下、前右より見る。
W16. 修理中 本体木枠下、前右より見る。 ボンドを染みこませる。
W17. 修理後 本体木枠下、前右より見る。 更にウレタン塗料を塗る。
W18. 修理前 本体木枠下、後左より見る。
W19. 修理中 本体木枠下、後左より見る。 ボンドを染みこませる。
W1A. 修理後 本体木枠下、後左より見る。 更にウレタン塗料を塗る。
W21. 修理前 操作部穴。
W22. 修理中 操作部穴。 圧縮材にボンドを染みこませる。
W23. 修理後 操作部穴。 更にウレタン塗料を塗る。
W24. 修理前 アーム取付穴。
W25. 修理中 アーム取付穴。 圧縮材にボンドを染みこませる。
W26. 修理後 アーム取付穴。 乾燥後さらにウレタン塗料を塗る。
W27. 修理前 アーム取付穴、反対側。
W28. 修理中 アーム取付穴、反対側。 圧縮材にボンドを染みこませる。
W29. 修理後 アーム取付穴、反対側。 乾燥後さらにウレタン塗料を塗る。
W2A. 修理後 アーム取付穴表。 乾燥後さらにウレタン塗料を塗る。
W2B. 修理後 アーム取付穴表、反対側。 乾燥後さらにウレタン塗料を塗る。
W31. 修理前 プラッター軸受取付穴。
W32. 修理中 プラッター軸受取付穴。 圧縮材にボンドを染みこませる、ネジ穴も塗る。
W33. 修理後 プラッター軸受取付穴。 乾燥後さらにウレタン塗料を塗る。
W34. 修理前 プラッター軸受取付穴、反対側。
W35. 修理中 プラッター軸受取付穴、反対側。 圧縮材にボンドを染みこませる、ネジ穴も塗る。
W36. 修理後 プラッター軸受取付穴、反対側。 乾燥後さらにウレタン塗料を塗る。
W41. 修理前 電源ソケット、端子板取付け穴。
W42. 修理中 電源ソケット、端子板取付け穴。 圧縮材にボンドを染みこませる、ネジ穴も塗る。
W43. 修理後 電源ソケット、端子板取付け穴。 乾燥後さらにウレタン塗料を塗る。
W44. 修理前 モーター取付け穴。
W45. 修理中 モーター取付け穴。 圧縮材にボンドを染みこませる、ネジ穴も塗る。
W46. 修理中 モーター取付け穴。 乾燥後さらにウレタン塗料を塗る。
W51. 修理前 下蓋表
W53. 完成 下蓋表。ラッカーを吹く。
W61. 修理前 下蓋裏
W62. 修理前 下蓋裏。 ボンドを染みこませる。
W63. 修理後 下蓋裏。 ボンド乾燥後さらにウレタン塗料を塗る。
W64. 修理前 下蓋裏前右
W65. 修理中 下蓋裏前右、ボンドを染みこませる、ネジ穴も塗る。
W66. 完成 下蓋裏。 さらにウレタン塗料を塗る。
W67. 修理前 下蓋裏後左
W68. 修理中 下蓋裏後左、ボンドを染みこませる、ネジ穴も塗る。
W69. 完成 下蓋裏。 乾燥後さらにウレタン塗料を塗る。
W71. 修理前 下蓋のアーム取り付穴
W72. 修理中 下蓋のアーム取り付穴、ボンドを染みこませる。
W73. 修理後 下蓋のアーム取り付穴。 乾燥後さらにウレタン塗料を塗る。
W74. 修理前 下蓋のアーム取り付穴反対側
W75. 修理中 下蓋のアーム取り付穴反対側、ボンドを染みこませる。
W76. 修理後 下蓋のアーム取り付穴反対側。 乾燥後さらにウレタン塗料を塗る。
W81. 修理前 アーム&プラッター軸受け取付け鉄板。
W82. 修理後 アーム&プラッター軸受け取付け鉄板。 ラッカーを軽く吹き付ける。
W82. 修理前 アーム&プラッター軸受け取付け鉄板裏。磨き鉄板ですが錆が発生している。
W83. 修理後 アーム&プラッター軸受け取付け鉄板裏。 ラッカーを軽く吹き付ける。
W91. 修理前 下蓋止めネジ。 錆が出ている。
W92. 修理中 下蓋の止めネジ。 ラッカーを軽く吹き付ける。
W93. 修理前 各種止めネジ。 錆が出ている。
W94. 修理中 各種止めネジ。 。 ラッカーを軽く吹き付ける。
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E1. 33回転
E2. 45回転
E3. ストロボスコープで測定、33回転
E4. ストロボスコープで測定、45回転
E5. 完成  24時間エージング、 左はDENON DP−6000.2台目
Y1. ユーザー宅へ設置。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
Y1. 設置状況。
S. MICRO SEIKI BL−99V の仕様(カタログ・マニアルより) 
型式 レコードプレイヤー BL−99V
駆動方式 ベルトドライブ方式
使用モーター アウターローターブラシレスサーボ
定格回転数 33 1/3、45rpm
ターンテーブル 31cmアルミダイキャスト製、2.8kg(ゴムシート除く)
慣性モーメント 600kg・cm2
回転ムラ 0.025%以下(WRMS)
SN比 60dB以上(JIS)
回転数微調整範囲 ±6%以内
電源電圧 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 4W
外形寸法 幅532×高さ175×奥行440mm
重量 16kg
付属 アームマウントベース A-1200シリーズ
  A-1201=Micro MA-505X、S、707
   Audio Craft AC-300mkII
   SAEC WE-407/23
   Technics EPA-99
  A-1202=SAEC WE-308N、308SX
  A-1203=FR FR-64、64S、14
  A-1204=FR FR-24II、54 Denon DA-303、305、307、309、401
  A-1205=Micro MA-505XII、SII、808X Audio Craft AC-3000MC
  A-1206=SME 3009SII、SIII
価格
              bl-99v-11t
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